献立を考えるのは難しいのです

学校給食の献立を考える時、デパートの地下、お惣菜売り場は本当に勉強になる。
お惣菜も、今まで多くのお母さんが作ってきた定番のお惣菜もあれば、新しく考案されたものもある。
それを買ってきて、家で食べてみる。
子供の口に合うかな?アレンジすれば合うかな?っていろいろ考えつつ。

デパートのお惣菜ね、多種多様でしょ。
最近は野菜を使ったヘルシー志向のお店が多くなっているので、試行錯誤した本当においしいお惣菜が多くて、本当に勉強になるんだよね。

学校給食も現代の子供たちに合うものを考えなければならないから、本当に大変。
おいしくて、栄養価があって、しかも肥満気味になりやすい現代っ子が安心して食べることができるカロリー計算も必要。
栄養士としても、頭が痛いところですが、子供たちの健康を預かるのが私たちですからね。

うちでも、栄養価とカロリーを計算しながら給食の献立を考えています。
たまに、お隣さんとかに試食してもらって、特にお隣さんのお子さんにね、意見を聞かせてもらっています。(笑)
何でもおいしく食べてくれる子で、好き嫌いもないので、ためしにならないかもしれないけどね。(笑)

肥満、糖尿病・・・子供に気をつけることじゃなかったけど

学校給食は今、すごくおいしくなっていると思う。
私たちが子供の頃って、ただ栄養が行き届いていればいい、と言う感じで、ちっともおいしくなかった。
子供が好きなメニューっていうのを理解しつつ、栄養価のあるものをしっかりとってもらうという今の給食は、おいしくてバランスもよくてうらやましいくらいだ。

調味料などが充実したと言うこともあるし、海外からの味がたくさん入ってきたことで、より複雑な味が出せるようになったと言うこともある。
季節ごと、イベントごとの給食は、本当に見ているとうらやましくなる。

わたしが休職で一番好きだったのは、ラーメンかな。
ラーメンといってもお店出てくるようなものじゃなくて、汁が少なくて具が多いと言うもの。
でも、ご飯や食パンが多かった中で、ラーメンとソフトめんの日は、休職が待ち遠しかった。(笑)
男の子なんて、おかわりのじゃんけんとかしてたものね。

今は、給食がおいしくなったけれど、心配しなければならないことがある。
肥満。糖尿病。
若年性の病気が本当に多くなりました。
それをしっかり考えて献立を作る必要があるので、大変です。
油物の食事が、本当に多くなったものね。

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